バドミントン 日本リーグ2014 さいたま大会 女子 日本ユニシス vs NTT東日本

NTT東日本が昨年の雪辱を果たす結果に

日本リーグさいたま大会が終わりました。結果は、NTT東日本が2-1で勝ちました。それぞれのチームの思惑が色々と想像できて面白い戦いになりました。日本ユニシスは、全日本総合の決勝でもテーピングしまくりで、試合が終わった後は歩くのもきつそうだった篠谷選手が激闘から回復できなかったようで、第1ダブルスに内定選手の東野選手が栗原選手と組んで出場しました。さすがに、0年目の内定選手に勝敗を背負わせるわけにもいかないでしょうから、シングルと高橋・松友で取りに行くオーダーだったでしょうかね。高橋・松友ペアが第2というのは、NTT東日本がここまで、樽野・松尾の第2ダブルスで全勝というところで、ここは変えてこないと予想しての第2でしょうか?それとも、相手どうのこうのではなく1-1で回ってくることを想定して、エースペアが勝敗の全てを背負う。といった戦略でしょうか?

NTT東日本とすれば、シングルスは勝つという想定で、ダブルスを高橋・松友ペアではない方で取りに行くという戦略だと思いますが、第1ダブルスが高橋・松友ペアで、第2ダブルスが篠谷・栗原ペアと想定していたと思うので、NTT東日本とすればあまりごちゃごちゃせずに、ここまで上手くいっている、オーダーそのままに持ってきた感じで勝負した印象ですね。

シングルスが勝負のカギに。

第2ダブルスがカギになると思いましたが、結果的には、篠谷選手が出れないことで、ユニシスにとってはシングルスが勝負の分かれ目になりました。そのシングルスは、昨年この場所で三谷選手に勝った高橋選手ではなく、地元さいたまの高校出身の奥原選手です。シングルスの試合はとてもいいゲームで、世界レベルの見応えがあるゲームになりました。ファイナルも接戦でしたが終盤にかかる14点あたりでの、2本続けての奥原選手の初球ミスというのが、最後まで響いたんじゃないかと思います。このあたりは、1年間世界で戦い続けた三谷選手と、本格復帰間もない奥原選手の試合勘の差が出てしまったのかなぁという印象です。

初優勝に向けて重要な勝利

そんなわけで、NTT東日本は全勝となりました。初優勝の壁となるユニシスの撃破は大きな結果ですね。残る最大の難敵はルネサスです。ダブルスが2つとも強いので強敵ですね。どちらで取るかと言ったら、やっぱり松尾・樽野ペアになるんじゃないかなぁと思います。松尾選手は経験もあるし、今日改めて思いましたが、ゲームを作るのがとても上手いですよね。今回は高橋・松友ペアにファイナルで負けてしまいましたが、残る試合もいいゲームを見せてくれそうです。


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